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Warframe ソロ攻略ブログ

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鋼サーキット オペレーター&アンプ ビルド (8/18更新)

鋼の道のりサーキットでの火力枠を一任できるオペレーター及びアンプのビルド。布告との組み合わせでLv. 9999でも装甲の上から倒すことも可能。

防衛対象を守れるフレームさえ選べばデフォルト設定のMODを使用してもLv. 9999までクリアできる。

Youtubeリンク:

[Warframe] Steel Path Circuit Level Cap | Default Mods Nyx + 743Amp [Patch 33.5.4]

[Warframe] Default Mods Frost + 743 Amp | the Steel Path Circuit | Solo Level Cap [Patch 33.0.14]

8/18
全体更新

7/19
バーチュアス ゴースト→テンポ, 布告更新, 動画追加

凡例

重要度: > >

他の候補:

ビルド

鋼の道のりサーキット用のオペレータービルド (アンプ, アルケイン)

オペレーターアルケイン

メイガス メルト

火炎ダメージ+210%により単純にダメージが約3倍になるだけでなく、火炎状態異常がCC, 装甲削減に加えて布告により強化されることで大きなダメージ源となる。

メイガス ロックダウン

メイガス メルトを起動しながらCCをかけられる。Resonatorのような持続型CCを採用している場合はあまり役に立たないが、そこまで魅力のある他の選択肢もない。

メイガス グリッチ

通常転移ノイズによりダウンしてもLast Gaspで簡単に復活できるが、Jackal戦は敵が限られるため苦手なら候補になる。

オペレーターアンプ

Klamora, Lega プリズム

射程が短いが単体相手に高いDPSを持ち、「根気強い消耗戦」のためのヒット数も稼げる。素早くオーバーガードを剥がすなど各個撃破に向いている。

Legaは燃費が良く状態異常率の高い範囲攻撃であり、Phahd スカフォードを撃つ前に中距離からVoid状態異常や感染状態異常を付与するのに適している。Phahd スカフォードを「抗えない砲撃」や「根気強い消耗戦」で強化するのもやりやすく、両方取得した場合は火力も出せる。

Phahd スカフォード

高いクリティカル性能を持ちながら跳弾と爆風により複数回ヒットが見込めるこのビルドの対集団の要。Void状態異常を発生させれば単体にも連続ヒットさせることができる。

Lohrin, Certus, Plaga ブレース

クリティカル率も上げながらPhahd スカフォードの状態異常確率を2倍にし、強力な状態異常布告を生かしやすくなる。とはいえ結局布告が揃えば十分な強さになるので、サーキット以外での使用を考えてCertusにしてもよいだろう。Eternal GazeやInner Gazeを解放していないならPlagaの方が良いかもしれないが、「敏捷な砲手」の登場によりやや価値が下がった。

アンプアルケイン

エターナル ロジスティクス

燃費が大幅に改善されPhahd スカフォードを連続で撃てる回数が7から21になる。

バーチュアス トロージャン (ランク0)

Voidダメージを変換するためオーバーガードに対するダメージがメイガス メルト 7スタック時に約3%、Void状態異常の発生確率が24%低下するというデメリットがあるが、感染状態異常はDPS耐性に引っかからずJackalへのダメージを増加させられる。Lega プリズムとLohrin ブレースのどちらも使っていない場合、少しランクを上げるのも考えられる。

バーチュアス シャドウ, バーチュアス ストライク

クリティカルもJackalのDPS耐性の影響を受けない。発動条件はストライクの方が満たしやすいがクリティカル倍率の強化は布告でも行える。

バーチュアス テンポ

「抗えない砲撃」を取らずとも十分な発射速度を得られるが、抹殺ではほとんど機能しない。

フォーカス

Unairu

Poiseのノックダウン耐性によってPhahd スカフォードを近距離でも撃ちやすくなり、Caustic Strikeによる装甲除去でスラックスや装甲持ちエクシマス、Jackalを素早く倒せる。

布告

密接感染

状態異常発生時に50%の確率でその敵にかかった全ての種類の状態異常を拡散させる。特にダメージを与える状態異常を拡散させることで集団の殲滅速度が格段に上昇する。Void状態異常は拡散しない。

粗野な語り

Phahd スカフォードはホーミングするため精度の低下が問題にならず、プリズムにもデメリットがないことからマルチショットの恩恵だけを受けられる。

根気強い消耗戦

ヒット数に応じて最終ダメージに乗算されることから、特にオーバーガードや装甲持ちの敵の撃破時間に大きく影響する。Jackalにも有効で瞬殺も可能になる。

気まぐれな曲がり

状態異常の持続時間が半分になるものの状態異常確率が3倍になるため、実質1.5倍の火炎状態異常ダメージが期待できる。また、火炎状態異常には付与される度にそれまでの火炎状態異常の持続時間がリセットされるという性質があるため、密接感染の存在も合わさり状態異常確率の価値の方が高い。

ワームリングの援護

腐食状態異常で装甲値を減らせることに加え、直撃ダメージだけでなく射撃由来の状態異常ダメージにも追加ダメージが発生する。密接感染の抽選が必ず行われるようになるのも大きい。

絶対零度

クリティカル時に追加ダメージを与えるだけでなく確定で冷気状態異常を付与するため、すべてのクリティカルヒットで密接感染の抽選が行われるようになる。追加ダメージとしては「ワームリングの援護」に劣るが、冷気状態異常がクリティカル倍率の強化やJackalを含む鈍足化、「凶悪なハーモニー」の発動もでき価値が高い。

二重の拷問

状態異常ダメージが2倍され、敵の耐性を考慮しなければ火炎状態異常の毎秒ダメージが直撃ダメージと等しくなる。

物騒な茨, クリティカルロール

クリティカルダメージをそれぞれ+100%, +40%~120%させる。バーチュアス ストライクなどの他のクリティカルダメージ強化手段を採用する場合優先度はやや下がる。

凶悪なハーモニー

単体では意味がないという欠点があるが、「絶対零度」や「BOMBASTINEの悪意」の発動時に感染状態異常も付与できる。

敏捷な砲手

エターナル ロジスティクスと合わせるとランク1でもPhahdスカフォードの消費エネルギーが1になる。

抗えない砲撃

効果時間が短くPhahdスカフォードを連射しているだけでは最大限の恩恵を受けられる機会が少ないが、元の発射速度が物足りないため有用。Lega プリズムの場合は優先度がかなり上がる。

恐ろしい大当たり, 殺気ある勢い, 凍え砕く霧, ケザットの突撃, DOMINUSの怒り, 目の間

命取りの布告と同じく基礎ダメージを上昇させる。

BOMBASTINEの悪意

確率は高くないが貴重な範囲攻撃で、密接感染により多重拡散も期待できる。

灼熱の砲撃

主にプリズム使用時に追加ダメージを与えることができJackal戦で活躍が見込める。

LUSCINIAの苦難

冷気状態異常で周囲にCCをかけながら恐ろしい大当たりと凍え砕く霧の条件を満たせる。

Jackal

Phahd スカフォードではろくにダメージを与えられないためプリズムを使う。冷気状態異常をかければ雑な動きでも問題ないが、そうでなければ障害物の端から隠れながら撃つか、Void Modeで真下に潜り込みタイミングよくジャンプしながら撃つことになる。どちらの方法も両方のプリズムでとれるが、どちらかといえばLegaは前者, Klamoraは後者が向いている。障害物の左から覗く場合はカメラ位置反転キー (デフォルトHキー)を使うと一方的に撃ちやすい。

メイガス メルトは感染状態異常と違いDPS耐性の影響を受けるため、バーチュアス トロージャンによる感染状態異常付与確率を下げないようにメルトをスタックさせない方が早く倒せる可能性がある。

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