jWFlab

Warframe ソロ攻略ブログ

優先度初心者

Baro Ki’teer Mod優先度

2週間ごとにやってくるBaro Ki’teer (通称バロ吉) から買えるPrimed Modなどの優先度。主に使用率の観点で評価する。

凡例

優先度: > > >

+165%属性

Primed Cryo Rounds, Primed Chilling Grasp

与えられるダメージは増えるが、+60%属性Modで代替が利く感染状態異常目当てでの使用も多い。

Primed Charged Shell

主に装甲持ちの弱点をつける腐食や放射線として使われる。

Primed Heated Charge

セカンダリはカスケイディア フレアもあり火炎ダメージを主軸にする武器が多く重要。

Primed Convulsion

腐食や放射線目的が主だが、コンジャクション ボルテージ用に電気として使われることもあるかもしれない。

Primed Fever Strike

シールドを無視できる毒やフェライトアーマーの弱点をつける腐食として使われる。感染状態異常目的ではVirulent Scourgeの採用が多い。

+60%属性

High Voltage, Shell Shock, Jolt, Voltaic Strike

High VoltageとShell ShockはエリスのNaeglarで貯蔵庫を3つ開けてそれぞれ4.51%で入手できるが、デュカットで買うのも十分選択肢に入る。他の入手先がない分後者二つの方が優先度が高い。

Thermite Rounds, Scattering Inferno, Scorch, Volcanic Edge

潜入で入手できるこれらをここで買うのはかなり割高。

物理ダメージ

Primed Heavy Trauma

Atlas愛用者なら使うことがあるかもしれない。

Fanged Fusillade, Sweeping Serration, Maim, Buzz Kill

使う機会が稀な上にエイドロン ハイドロリストからも手に入るためトレードで安く売られている。

Crash Course, Full Contact, Pummel, Collision Force

エイドロン テラリストからも入手でき使用機会もめったにない。

勢力ダメージ

特に状態異常ダメージに頼る場合強力だが、これらに属さない敵も増え必要なコンテンツは他のModを鍛えていれば十分なため優先度は低い。

Primed Expel Grineer, Primed Cleanse Grineer, Primed Expel Grineer, Primed Smite Grineer

Primed Expel Corpus, Primed Cleanse Corpus, Primed Expel Corpus, Primed Smite Corpus

Primed Expel Infested, Primed Cleanse Infested, Primed Expel Infested, Primed Smite Infested

他の勢力と比べ耐久が低く周回するような高レベルミッションもない。

Primed Expel Corrupted, Primed Cleanse Corrupted, Primed Expel Corrupted, Primed Smite Corrupted

リロード速度

Primed Fast Hands, Primed Tactical Pump, Primed Quickdraw

これらを必要とする武器は少ないがKuva TonkorやFelarxなどで採用されることがある。

マガジン容量

Primed Magazine Warp, Primed Ammo Stock, Primed Slip Magazine

リロード速度と同じく取り回しに難がある武器で採用されることがある。

弾薬変換

Primed Rifle Ammo Mutation, Primed Sniper Ammo Mutation, Primed Shotgun Ammo Mutation, Primed Pistol Ammo Mutation

プライマリ武器にはVigilante Suppliesもあり、環境に跋扈するような武器に求められることがあまりない。

Warframe

Primed Continuity, Primed Flow

すでにArchon版を持っているなら最優先ではないが、それでも買う価値がある。

Primed Redirection

耐久面でシールドを伸ばしたいフレームはそこまで多くないが、最近シールド値を参照するアイテムが追加されるようになったため将来性がある。

Peculiar Audience

笑い声が聞こえるだけのネタMod。

ライフル

Primed Firestorm

弱体化を受けた範囲武器限定だが採用されることも多い。

Split Flights

効果時間が短くデメリットもあるため弓の中でも使えるものが限られるが、Galvanized Chamberと比べても約1.5倍上昇する。

Primed Chamber

長らく入手機会がなく過去にプレミア化していた影響かデュカット量が多いが、ほぼVectis専用のため使う機会が限られる。

ショットガン

Primed Point Blank

アルケインなど基礎ダメージを強化する手段が増えたため採用されないこともある。

Primed Ravage

クリティカル重視の武器が多くよく使われる。

ピストル

Primed Pistol Gambit

クリティカル率強化が求められる武器は多いが、Creeping Bullseyeが強化されたことで対抗馬となり採用率が低下した。

Primed Target Cracker

クリティカル性能の高い武器ではもれなく使われる。

Primed Fulmination

Primed Firestormと同様弱体化されたが、範囲攻撃だけでなくEpitaphなどで状態異常付与目的でも使われる。

近接

Primed Pressure Point

通常版と比べ上昇量が少なめで、Condition OverloadやSacrificial Pressureが存在するため優先度は低め。

Primed Reach

ほとんどの武器で攻撃範囲が2倍以上になるためよく採用される。

スタンス

Tempo Royale, Vermillion Storm

強めのスタンスだが必須というわけではなく、かなり低確率だが敵がドロップするためトレードで買う方が割安の可能性もある。

Astral Twilight

現在のブーメランではスタンスの重要性が低く、低確率ながら敵のドロップだけでなく潜入やMod変換でも入手できる。

ブーメラン&セカンダリ

Combo Fury, Mark of the Beast, Combo Killer

わざわざ武器を使い分けてまで欲しい性能ではなくほとんど使われていない。

アークウイング

Primed Morphic Transformer

今のところアビリティ威力を求められる場面がほとんどないが、Ameshaが使われることもあるため余裕のある時に買ってもよいだろう。

Primed Rubedo-Lined Barrel

アークウイングガンを使う場面は多くないが、全体的にModが弱く貴重な強化になる。

コンパニオン

Primed Animal Instinct

戦力が増すものではないが最も使用率の高いPrimed Modだろう。

Primed Regen

Update34により独自の役割を遂行できるセンチネルが増え需要が増したが、あくまでサポート役のため他の強化を優先するのもあり。

Primed Pack Leader

近接主体の戦い方でないと効果を生かしきれないことから採用率は低く、その上通常版でも事足りる場面が多い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA