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Warframe ソロ攻略ブログ

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鋼サーキットでのStalkerの使い方

鋼の道のりサーキットで武器に頼らないStalkerの使い方を紹介する。Stalkerはよく弱いと評されるが、使い方を知り多少の練習をすればソロでLv. 9999まで到達することもできる。

Youtube リンク:

[Warframe] Stalker | Steel Path Circuit Solo Level Cap [Patch 33.5.6]

(実装初期での評価 → Duviri ストーカー性能)

10/9 抹殺修正、布告, 立ち位置追加

7/31 抹殺追加、その他加筆修正

アビリティ

Teleport

強い近接武器があればパワーキャリアーなど序盤に1体だけ倒したいときに役立つが、基本的に使う必要はない。

Marked

使う必要がない。

Smoke Screen

Punishmentを使っていないときに常時使うことになる。主にフラッドや発掘のパワーセル運び、耐久で十分な生命維持を確保した後に休憩するために使う。

Punishment

敵の攻撃を吸収して跳ね返すこのアビリティで敵を倒すことになる。切断状態異常を付与するために装甲を無視することができ、敵のヘルスやシールドは攻撃力よりも伸びが緩やかなため、敵のレベルが上がるほど簡単に倒せる。

画面中央に向けて発射されることから発射時に視点を動かすことで攻撃範囲を変えることができ、高レベルの防衛に挑むならある程度狙った場所に飛ばせるようになった方が良い。

防衛対象よりも優先的に攻撃されるため、高レベルの防衛や発掘は布告でエネルギーを確保しひたすらPunishmentを使い続けて守ることになる。再発動時に無敵が途切れるもののPunishmentの無敵中にシールド回復が始まり、慣れれば不完全なシールドゲーティングで得られる0.33秒の無敵中に再発動できることから実質常時無敵になれる。

布告

凡例

重要度: > >

士気向上, 熟練の戦士, 羨望の経済, バウンスバック

3回目以降の高レベル防衛はPunishmentを連続で使い続けられるまでこれらを確保していることが前提。すべてをランク最大にする必要はないが、後述するように立ち位置が重要なため、磁気状態異常でエネルギーを減らされることも考慮に入れなくてはならない。

密接感染

切断状態異常の拡散により実質的な攻撃範囲が拡大し、殲滅速度が格段に速くなる。取得できずに高レベル防衛に挑む場合、十分なエイム力がないとリスクが高い。

BOMBASTINEの悪意

「密接感染」には劣るが攻撃範囲が広がる結果につながる。

絶対零度

「凶悪なハーモニー」の条件を満たせ、冷気状態異常の鈍化でJackalの後ろ脚をPunishmentで狙えるようになる。

凶悪なハーモニー

感染状態異常でPunishmentのダメージを間接的に伸ばすことができ、条件が優先度の高い「BOMBASTINEの悪意」と「絶対零度」で満たせる。

二重の拷問, 恐ろしい大当たり, 物騒な茨

Punishmentのダメージを増やす主な布告。クリティカルも発生はするが確率が低い。

高まる意思, 腐食の砂, 蔑んだ言葉

アビリティ威力を上げることで蓄積するダメージ量が増える。

膨れる悪夢, 欲張りな回復

性能値の「死の欺き」でヘルスが減る可能性があり、「士気向上」のために候補になるが低ランクで十分。

神速, 空間加速

Punishment中の移動速度を上げられる。

雪崩の如く

「絶対零度」があれば不要だがJackalに冷気状態異常をかける手段の一つ。

高レベル防衛

Punishmentで敵の攻撃を引き付けて守るが、流れ弾対策として主な敵の出現位置からの射線が防衛対象を通らない位置に立つ必要がある。(下図)

さらに、この立ち位置でカバーしきれないレアな敵の出現位置や、防衛対象に当たる位置に移動する敵が現れる方向には優先的にPunishmentで攻撃することで対策する。基本的にストーカーから遠い位置を優先的に攻撃することになるが、ミニマップも見ながら適宜攻撃する方向を決めることになる。

また、手榴弾の範囲が防衛対象を含んでいる場合には、手榴弾にPunishmentを当てて破壊することが求められる。

高レベル発掘

ほとんど防衛と同じことをすれば良いが、Punishmentが途切れるためパワーセルを取りに行くタイミングが難しい。フレームとオペレーターでパワーセル2つを運び、割り切って60秒ずつ守る方が安定するかもしれない。

抹殺

状態異常ダメージに頼れないため装甲除去が推奨される。UnairuのCaustic Strikeが最も簡単だが、衝撃属性のある近接武器にShattering Impactを入れて除去することもできる。ガンブレードが理想だが、17ヒットで除去できるため攻撃速度を上げれば他種でも十分実用的。

正面から後ろ脚にPunishmentを当てることは困難な上に、後方にあるタレットからの攻撃はレベルスケーリングしないのか貧弱でPunishmentのダメージを蓄積できない。だが冷気状態異常をかけることができれば、正面でダメージを受けた後に後方外側に移動して破壊することができる。また、Punishmentの射出物がドームを貫通するため高所に登って狙う方法もある。とはいえ、まともな武器があるなら後ろ脚はそれで削る方が楽だろう。

その他

・武器が弱い場合はエネルギー布告が揃わない序盤もPunishmentに頼ることになるため、Jackalの装甲除去をShattering Impactに任せるならZenurikが推奨。プライマリ エグゼラレイトも武器次第で候補になる。

・Punishment発動時にシールドが残っていた場合にはシールド回復を待つ必要がないため、ダメージが蓄積し次第対応するアビリティボタンを再度押すことで早めに発射してもよい。

・Punishmentを使う際に近接武器を持っていれば、再発動が遅れた場合にもブロックで被ダメージを防げる可能性が生まれる。

・Punishment中にSmoke Screenを使うことができる。

防衛推奨立ち位置 (暫定)

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