jWFlab

Warframe ソロ攻略ブログ

Duviri

Duviri ストーカー性能 (5/10追記)

漂流者性能値の好機ランク10 黒の来訪者を開放することで選択肢に現れるようになる。


本投稿は実装初期の評価であり、Lv9999にも対応できる最新の評価は↓


一言で表せばMarked For Deathを移植したAsh + 広範囲に切断をばらまけるWukongのDefyといったアビリティ構成。素のアビリティ性能で見ればMarked For Death Ashより優れているが、MOD構成がそれを活かし切れていない。

鋼の道のりで使うにはそこまで強くなく、優先して性能値を上げる必要はないだろう。用意したフレームが選択肢に出る可能性が減ることからランク9で止めておくのも一手。

強い

鋼サーキットstage7, 8動画リンク

ひたすらPunishmentを使えばよく、他は高レベルのフラッドや発掘のセルを拾う際にSmoke Screenの出番がある程度。

PunishmentはDefyのように被ダメージを与ダメージに反映させるアビリティだが、切断状態異常で装甲を無視できる上に範囲が壁貫通ありの前方60mの扇形と広い。普通に使うと上下方向の範囲が狭いという欠点があるが、画面中央に向けて発射するので発射時に画面を動かすことで補える。また、おそらくNyxのAbsorbのように攻撃対象としての優先度が高そうなので、多少は防衛対象も守ることができる。

布告はエネルギー関係とPunishmentのダメージを増やせるものを選べばよい。

フォーカスはLast Gasp時以外装甲を除去する必要がないので、布告でエネルギー関係を引けなかったときに備えZenurikもありかもしれない。

武器は防衛で残りの敵がほとんどいなくなった時に使う程度だったが、近接のブロックが無敵の切れ目にさりげなく仕事をしているように見える。

2周目後半以降の防衛も守れるかは試していないが、stage6ならばできそうなので順番次第で少なくともstage10まではクリアできるだろう。

(5/10追記) Hotfix 33.0.4で防衛対象が強化されたこともあり、stage9の防衛も半分以上ヘルスを残してクリアできた。磁気異常を受けてもPunishmentを使い続けられるようにエネルギー布告を多めにとり、即再発動できるタイミングを掴めればシールドゲーティングと相まって自身もダメージを受けずにすむ。

(stage12の防衛は失敗したので3回目の防衛はやめたほうが良い)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA