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Warframe ソロ攻略ブログ

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アビスゾーン解説

DagathやDorrclaveを作成するために必要な素材ヴェインソーンを入手できるミッション。

準備

ランク2以上の誓約したシンジケート(スティール・メリディアン, アービターズ・オブ・ヘクシス, セファロン・スーダ, ペリン・シークエンス, レッド・ベール, ニュー・ロカ)から地位ポイント5000でアビスビーコンを購入する。ケレスにAbyssal Zoneというノードが現れ、そのミッション達成後にアビスビーコンが消費される。

パッチノートには “Players can tackle the task either solo or with a premade squad – one Abyssal Beacon is consumed upon completing the mission (from Host in premade).” とあり、事前に組んだ分隊ならばホストのみがアビスビーコンを消費することが読み取れるが、野良で入ってもクライアントのアビスビーコンは消費されない。意図した挙動かは不明。また、野良の場合鋼の道のりで参加しても通常ミッションになっていることがあり、おそらくホストが選んだ方になっている。

Hotfix 34.0.1で野良マッチング自体ができなくなった

ミッション内容

目的1. 目標数の敵を倒す

目的2. デフィシオスを脱出地点まで届ける

目的1はノックスが多く途中からエクシマスの要塞化するという違いはあるものの、基本的に普通の掃滅ミッションと変わらない。目的2もこなしつつ敵を倒すことになるが、プライマリ武器を使いながらデフィシオスを持ち運べないことに注意。

目的2は分隊人数に応じて運ぶべきデフィシオスが増えるが、デフィシオスも複数設置されているため協力的な分隊ならば余計な時間はかからない。以下に目的2の手順を示す。

手順1. マップ上に救出の捕虜と同じ青いアイコンが存在し、これに近づき話しかけるとデフィシオスの場所を一つ示す白い目標マーカーが現れる。デフィシオス自体は最初から設置されているため、エアリアルサポートのOrokin Eyeなどを頼りに自力で見つければ手順1は省略できる。

手順2. 白い目標マーカーに向かうとマップ上に黄色の範囲が示されており、ほぼその範囲内にデフィシオスが落ちているためこれを拾う。デフィシオスはアイテムレーダーに映り、付近にあれば邪悪な音が聞こえる。オペレーターでは持てず、プライマリ武器に切り替えたりダウンすると地面に落としてしまうことに注意。

また、デフィシオスを持っている最中は以下のデバフが一つ適用される。デフィシオスごとに適用されるデバフが異なるため、気に入らないデバフだった場合は別のデフィシオスを探すのもあり。

  • 検索を応援:重力が変動された状態でプレイ。
  • 欠乏の呪い:弾薬が徐々に消える。 バッテリー系武器はリチャージが遅くなる。
  • 反響の呪い:アビリティ発動でダメージを受ける。
  • 狩人の呪い:移動でダメージを受ける。 ジャンプで呪いを一時的に解消する。
  • 摘発の呪い:シールドがない状態でプレイする。
  • 血の呪い:ヘルスが徐々に減る。 敵を倒すことでヘルスが回復する。
  • 衰弱の呪い:エネルギーが徐々に減る。
  • 影の呪い:照明が徐々に暗くなる。 近接で敵を倒すことで明るくなる。

手順3. 黄色の目標マーカーの地点(=脱出地点)までデフィシオスを運ぶ。この地点に到達すれば自動的にデフィシオスが消え、必要ならば戻って追加で運ぶことも可能。

報酬

入手できるヴェインソーンの数は通常ミッションで6~8個、鋼の道のりで8または11か12個。鋼の道のりではスティール・エッセンス1個も手に入るが、これらにリソースブースターは効かない。

Dagath制作に必要なヴェインソーンの数は34*3=102個、 Dorrclaveには20*4=80個。

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