jWFlab

Warframe ソロ攻略ブログ

Uncategorized

アルコンハント改変

(随時追記)

「武器ダメージ」に基づくダメージ軽減の計算式が変更され、Kuva Hekなどを使い一撃で倒すことはできなくなった。その一方与ダメージによるダメージ軽減が緩和され、多くの武器が以前よりダメージを与えられるようになったため総合的に見れば易化したと言って良いだろう。

Youtube リンク:

[Warframe] Archon Hunt | Titania Dex Pixia | casual solo speedrun (2m8s) [Abyss of Dagath] [Patch 34.0.1]

動画補足: ディーコンヴェールはフレーム転移の直後に拾う操作をすることで、フレームのままオペレーターに持たせることができる。ただし、タイミングが結構シビア。

基礎事項: 「武器ダメージ」の大きさに応じてダメージ軽減率が高くなる。この「武器ダメージ」の定義に含まれるものは通常よりも見込めるダメージ増加量が小さくなる。(赤字: 改変部分)

定義内

・基礎ダメージ

・物理, 属性ダメージ

マルチショット

クリティカルダメージ

勢力ダメージ (Roar)

部位倍率

・感染状態異常

Devouring Attrition (Phenmor, Felarx, Laetumの+2000%)

定義外

・発射速度

メタ予想

・発射速度の高いフルオート武器が台頭しそう。Devouring Attritionは以前強力でMod枠に余裕があるPhenmorが特に有力か。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA