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Warframe ソロ攻略ブログ

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鋼サーキット用 Concentrated Arrow Ivara ビルド (9/1更新)

鋼の道のりサーキットにて他の武器に頼らずArtemis BowだけでLv.9999も簡単に倒せるIvaraのビルド。広範囲の爆発で十分な殲滅力があるが、ヘッドショットが条件のため多少のエイム力が必要。

透明化を持ちラグでヘッドショットし辛い場合もあるためどちらかと言えばソロ向きだが、高レベルまでやるなら発掘適正のあるフレームと組んだ方が楽。しかし、分隊で使用する場合はVaubanのVortexなどヘッドショットと相性の悪いアビリティが存在することに留意する必要がある。

Youtubeリンク:

[Warframe] Concentrated Arrow Ivara | Steel Path Circuit | Solo Level Cap (Patch 33.5.3)

9/1
Primed Bane of Corrupted→Primed Cryo Rounds
Unairu, 布告, Jackal追加

ビルド

凡例

必須: 単純な代替が困難で取り除いた場合大きな影響がある

推奨: 優先度は高いが取り除いても、或いは類似品と入れ替えればビルドとして成立する

任意: 貢献度が限られている、もしくは好みによる

候補: 主な入れ替え候補

Ivara Prime

鋼の道のりサーキット用Concentrated Arrow Ivaraビルド

注: 上の動画ではArchon ModではなくPrimed Modになっている

Concentrated Arrow

Artemis Bowを範囲攻撃に変化させるこのビルドの根幹。

Overextended, Stretch, Augur Reach, Cunning Drift

使用するアビリティすべてに影響し、布告で強化できないため極力強化したい。

Transient Fortitude, Growing Power, Umbral Intensify, モルト ヴィガー, モルト オーグメント, アルコンの欠片 深紅 (アビリティ威力)

布告の少ない序盤を考えるとOverextendedの減少分はある程度相殺しておきたい。アビリティ威力100%以上ならProwlのスリ成功確率が100%になるというメリットもある。

Archon (Primed) Flow, Streamline, アルコンの欠片 蒼天 (最大エネルギー), Fleeting Expertise

サーキットでは性能値の「癒しの布告」により布告を選択することで簡単にエネルギーを最大値まで回復でき、上限のあるアビリティ効率を上げる布告が存在することから、エネルギー面を考える場合にPrimed Flowの優先度が高い。「癒しの布告」を意識的に利用するのが面倒で、布告の揃わない序盤からCCアビリティを頻繁に使うのならさらにアビリティ効率を上げた方が良い。

Archon Flowの追加効果は「絶対零度」を取得することで発動機会があるが、その影響はそこまで大きくない。

アルケイン エナージャイズ, アルコンの欠片 琥珀 (エネルギーオーブ効果)

Prowl中は「士気向上」やZenurikのWellspringが効かず、エネルギーオーブと「癒しの布告」が主なエネルギー回復手段となる。Fleeting Expertiseやエマージャンス デシペートの採用、「癒しの布告」用の布告ストック数を増やすといったことでも代用できるだろう。

Archon (Primed) Continuity, Constitution, Augur Message, モルト エフィシャンシー , アルコンの欠片 深紅 (アビリティ時間)

影縫いの矢や移植したBreach Surgeの効果時間だけでなく、Prowlの秒間消費エネルギーとスリ速度にも影響する。

Archon Continuityの追加効果は「BOMBASTINEの悪意」を取得すれば起動することがあるが、これも限定的な影響にとどまる。

アルケイン アイス, Rolling Guard, Rapid Resistance

基本的にProwlで透明を維持しているため受けるダメージは散発的になることが多く、持続ダメージのある状態異常以外はシールドゲーティングで大抵耐えられる。状態異常対策は無敵も得られるRolling Guardが定番だが、Prowlを解除しないようにローリングを多用して移動する場合は向いていない。アーソンエクシマスによる火炎状態異常を防げるArcane Ice、シールド最大値からのシールドゲーティングなら持続ダメージを無敵で受け流せるRapid Resistanceが他の候補になる。性能値の「死の欺き」があるため全く採用しない選択もあり。

Primed Sure Footed, Handspring

高レベル防衛に備えて行動不能の時間を減らすための採用だが、ノックダウンの機会は少なくさほど重要ではない。ただし、アーソンエクシマスの火炎状態異常をRolling GuardやVazarinのProtective Slingで防ぐつもりなら推奨。

アルケイン レイジ

サーキットでは強化しやすい基礎ダメージへの加算だが、起動条件の相性が良くアビリティ威力を確保しているなら候補になる。

アルコンの欠片 琥珀 (発動速度)

Natural TalentのためMod枠を空けるほどではないが、主にBreach Surgeの短縮のために採用の余地がある。

Helminth

Breach Surge

オーバーガード持ちにも有効なCCであり、高レベルの防衛をこなすためには必須。頭部分を光らせ動きを止めることでヘッドショットしやすくなるが、頭を覆うモーションが邪魔になることがある。視線が通る必要もあるため適宜影縫いの矢と使いわけたい。

Artemis Bow

鋼の道のりサーキット用Concentrated Arrow IvaraのArtemis Bowビルド

Internal Bleeding

Concentrated Arrowによる爆発は状態異常確率が0%だが、確定で衝撃状態異常を付与する。サーキットでは布告によりダメージを与える状態異常が強く、装甲値を無視してダメージを与えられる切断状態異常を付与できる。

Serration, Heavy Caliber

サーキットでは性能値の「命取りの布告」や多くの布告で基礎ダメージを強化できるが、有力なModが少ないため枠を譲る必要はないだろう。Heavy Caliberはデメリットにより遠距離のヘッドショットが難しくなるため、採用するならランクを調整することも考えられる。

Galvanized Chamber, Vigilante Armaments

Critical Delay, Vital Sense, Hammer Shot

Concentrated Arrowのチャージは弾速にしか影響しないため、Critical Delayの発射速度の低下は問題にならない。

Primed Firestorm

フレームの範囲Modと同じ扱いで爆発範囲を広げることができる。

Primed Cryo Rounds

切断状態異常ダメージには影響しないが直撃ダメージが2.65倍になる。Archon Flowの効果も得られ、「凶悪なハーモニー」をとれば直撃時に感染状態異常も付与できる。

Primed Bane of Corrupted

コラプト勢力には切断状態異常ダメージを約2.4倍にでき強力だがJackalやスラックス、デュヴィリの敵には影響しない。

Malignant Force

Concentrated Arrowの爆発でダメージを与えられないJackalはやや時間がかかるため、Primed Cryo Roundsと合わせて感染状態異常をかけられるようにするのもあり。

プライマリ

Vigilante Armaments, Vigilante Fervor, Vigilante Offense, Vigilante Supplies

セット効果がArtemis Bowに影響する。プライマリ武器は使用する必要がないので入れておきたい。

フォーカス

Unairu

Jackalには状態異常ダメージを与えられないためCaustic Strikeでの装甲除去が重要。近接武器にShattering Impactを入れることでも代用できる。

Madurai

ProwlとArtemis Bowは発動時のアビリティ威力を参照し続けるため、Sling Strengthで簡単に威力を上げることができる。Prowlのヘッドショット倍率強化は爆発には影響せず、Prowlの強化を無理にする必要はない。

Vazarin

Protective Slingでフレームに無敵付与ができ、少量ではあるが防衛対象も回復できる。

オペレーター アルケイン

基本的には不要だが利用できるものを以下に挙げる。

エマージャンス デシペート

Prowl中でもエネルギーを回復できる。

メイガス ロックダウン

フレームのエネルギーを消費することなく敵を固定し、頭を狙いやすくできる。

布告

凡例

重要度: > >

非推奨:

密接感染

状態異常発生時に50%の確率でその敵にかかった全ての種類の状態異常を拡散させる。確定衝撃異常で確実に抽選が行われ、切断状態異常の拡散で与ダメージが大きく増える。

凶悪なハーモニー

特に「絶対零度」と組み合わせることで感染状態異常を広範囲にばらまける。

二重の拷問

切断状態異常ダメージが2倍になる。

Brimonの肝

ランク1の布告単体でアビリティ威力を+200%もでき、トグル式のProwlとArtemis Bowは解除するまで永続的に効果を受けることができる。影縫いの矢を使うことで簡単にフィニッシャーを仕掛けられる。

熟練の戦士, 羨望の経済, バウンスバック

エネルギーをより重視したビルド構成なら優先度が下がる。ProwlとArtemis Bowに更新されたアビリティ効率を反映させるには再発動が必要。Artemis Bowの射撃とセカンダリ射撃でのQuiverはアビリティの発動として扱われない。

絶対零度

追加ダメージは「ワームリングの援護」と比べると見劣りするが、「凶悪なハーモニー」との組み合わせが強力なためランクを上げずとも取得したい。また、凍え砕く霧やArchon Flowの条件を満たせる。

高まる意思

単体での強化量は微々たるものだが、他の布告と合わせてアビリティ威力を大きく強化できる。これも反映させるには再発動が必要。

幸せを呼ぶタム, 腐食の砂

「高まる意思」のための装甲値を強化できる。「腐食の砂」の起動にはさらに布告が必要だが、腐食状態異常を付与できる布告は3種類ある。

ワームリングの援護

射撃由来の状態異常ダメージにも追加ダメージが発生する。腐食状態異常は装甲値を減らせることに加え「腐食の砂」の条件を満たせる。

BOMBASTINEの悪意

確率での発動だが条件が噛み合っている範囲攻撃。

物騒な茨, クリティカルロール

クリティカルダメージModと加算関係のため、ダメージ上昇量はそこまで大きくない。

恐ろしい大当たり, 殺気ある勢い, 目の間, 凍え砕く霧, ケザットの突撃

切断状態異常ダメージにも反映される基礎ダメージの強化。

LUSCINIAの苦難

冷気状態異常で周囲にCCをかけながら恐ろしい大当たりと凍え砕く霧の条件を満たせる。

戦術的配置

受付時間が短いがシールドも回復でき、不完全ながらシールドゲーティングを復活させられる。

神速

Prowl状態でも十分な移動速度が得られる。

DOMINUSの怒り

期待できる上昇量の少ない基礎ダメージ強化。

蔑んだ言葉, 傷口に塩

「ワームリングの援護」が取得できない場合の「腐食の砂」起動要因。

粗野な語り

ショットガン並みに拡散してしまい遠距離でまともに当てられなくなる。

気まぐれな曲がり

状態異常率はこのビルドで意味がないため、ただ状態異常の持続時間が減るというデメリットしかない。

もろい虚栄心

装甲値を犠牲にMod適用前の基礎ダメージを増やすが、Artemis Bowは基礎ダメージが240あるため上昇割合が小さい。「高まる意思」をすでに使い終わった、もしくは一向に選択肢に現れないなら選んでもよい。

Jackal

・爆風や切断状態異常によるダメージを受けないため装甲除去が前提となり、透明化でほぼ攻撃されることはないが個別に足を撃つ必要がある。エネルギーの消費が多くなるため「癒しの布告」用に布告を温存しておくのも手。

・DPS耐性を持つが感染状態異常によるダメージ増加は通常通り機能するため、アンプを含め他の武器で付与できれば早く倒せる。

・回転レーザーをVoid Modeで避ける場合、Prowl中は無敵にならないことから高レベルでは解除推奨。

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